第5回Make a CHANGE Day 「テーマ:ひろがり」参加登録の募集が始まります!

2009年から毎年開催しており、今年は5回を数え、参加登録対象期間も10月から 2014年3月31日まで延長します。この機会に既存の活動を含め、職場や家族、友人、あるいは新たなつながりで、一緒にボランティア活動に参加して、参加登録を済ませましょう。

第5回の参加登録は、現在「電子メール」のみで受付を行っております。以下の募集要項をご確認いただき、申込用紙にご記入の上ご参加登録ください。

第5回の「応募要領 (2013年開催)」はこちらからダウンロードください (PDF:732KB)

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参加団体/活動レポートの詳細


参加者名 財団法人アジア車いす交流センター(タイランド) 財団法人アジア車いす交流センター(タイランド)
バリアフリーの家を描いた参加者
※画像をクリック頂くと拡大表示されます。
E-mail Kumazawa_yukiko@denso.co.th
ホームページURL http://www.wafcat.or.th
活動名 タイ障害児の自宅バリアフリー化支援
活動場所 海外 Bangchalong, Bangpli Samutprakarn,Thailand Darul Ameen Mosque
活動日時 活動日:11月11日(日)
時  間:9時 ~ 12時(3時間)
活動参加人数 50 人
活動の目的 自宅に留まりがちな障がい児の自宅と周辺をバリアフリー化し、車いすで外出する機会を増やすとともに、地域の人々が主体となって、みんなにやさしい村づくりを目指す。
活動内容 障がい児が住む高床式住宅の1階部分に部屋を増築し、自宅周辺に車いす用の舗装通路を設置した。また、地域の子どもや保護者らとゲームを通じたバリアフリー啓発活動や、地域の清掃活動を行った。
活動の結果・感想 今回、地域全体でバリアフリーについて考える機会になればと地域から参加者を募ったところ、約80名もの村人が集まってくれた。車いすを見るのは初めてという子ども達も、ボランティアのおかげで楽しく学ぶ事ができた。また、セメントを混ぜブロックを積んで壁を作るのは素人には難しい作業だが、ボランティア数名が夜7時頃まで協力してくれて完成させることができた。
アピールしたいこと たった1台の車いすが障がい者の生活だけでなく、地域全体を変えてしまう力を持っているかもしれない。今年1月、日本のNPOより約100台の中古車いすが届いた。その中に元の持ち主のお母さんにとって様々な思いが詰まった特別な車いすがあった。WAFCATスタッフがそれを受け取った3歳の女の子に会いに行き、家族の苦しい生活状況を知った。間借している親戚の家の2階からほとんど外に出ない生活、お母さんは女の子の面倒を見るために仕事ができず、ひいおばあさんの僅かな収入で家族3人が暮らしていた。せめて1日に1回は外の空気を吸い、毎週土曜日にモスクで行われるイスラムの学校に通えるよう、一緒に暮らす家族や地域の人たちみんなでこれからも支えていってほしい、そんな願いを込めて今回の活動をした。1台の車いすがタイと日本のたくさんの人々をつないでくれたおかげで実現できた。車いすの力を信じてもっと支援の輪を拡げていきたい。
活動を実施したことでの変化について 今回の活動で3つの「つながり」があった。まず、ボランティアとのつながり。設立母体のデンソー社員が大半だが、会社の近くで活動したため、今まで参加したことがないボランティアの参加が目立った。2つ目はムスリムの人々との出会い。タイの人口の約4%はイスラム教徒だが、今回の活動をきっかけに身近な地域にもムスリムの村があり、行政の支援があまり行き届いていない現状がわかった。最後に日本から車いすを贈ってくれたNPO「希望の車いす」。この車いすをある女の子に贈ったことがきっかけで自宅の改修支援を行うことになり、今回の企画につながった。この活動を成功させてくれた3つの「つながり」を、今後も大切にしていきたい。

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